
あの日の続きを鳴らせた夜
Ba.Vo/Mr.UFOです。
興奮冷めやらぬあの日の夜の余韻も少しずつ抜けて、冷静に振り返ると、なんか奇跡みたいな日だったなって思う。
始まりは2026年2月7日。
KiNGONSのツアーでオープニングアクトとして出演する予定でした。

でもライブ直前、メンバーがインフルエンザに。
悔しかった。
誰も悪くない。でもどうしようもない。
出演キャンセルを決めたあの日は、本当に無念でした。
しかも対バンは、僕達にとって憧れの KiNGONS と JOHNNY PANDORA。
ライブハウスで何度も観てきて、「いつか同じステージに立ちたい」と思っていたバンドです。
だからこそ、その日に出演できなくなった悔しさは今までのライブの中でも特に大きいものでした。
「またいつか。」
その "いつか" が本当に来る保証なんてありません。
だから、あの日は簡単に気持ちを切り替えることなんてできませんでした。

(↑当日会場に足を運び、必ずリベンジを果たさせて下さいと約束をした日の写真。)
そして7月5日。

粋なイベンターさんが、あの日と同じメンツでイベントを組んで下さいました。
本当にありがとうございます。
(ちなみにこのイベント、毎年この2マンでやっているのだけど、去年はお客さんとして普通に観に行ってた)
まさか同じ KiNGONS、JOHNNY PANDORA、ザ6億光年ズ という組み合わせでライブができる日が来るとは思っていませんでした。
あの日叶わなかった景色を、ようやく見ることができました。
憧れていたバンドと同じ日に名前が並び、同じステージに立って音を鳴らせたこと。
それだけでも本当に幸せな一日でした。
それと、東三河のロックンロールバンドとしてO.Aを務められたのも嬉しかったです。
自分達みたいな若い世代にももっとこのカルチャーを広めていきたい。
その夢もまた一つ叶っていくような気がしました。
ライブが終わった今思うのは、2月の悔しさがあったからこそ、この一本はより特別なライブになったということです。
ライブは当たり前にできるものじゃない。
メンバー全員が元気で、会場があって、お客さんがいて、対バンがいて、初めて一本のライブになる。
そんな当たり前じゃない一日を、憧れのバンドと一緒に過ごせたことを心から嬉しく思います。

2月7日に置いてきたものを、7月5日にちゃんと取り戻せた気がしました。
またもっと強くなってこの場所に戻って来たいと思います。
余談なんですが、当時インフルエンザにかかってしまったGt/Mr.UMA君は、今回のリベンジマッチでこんな姿に・・・!!

KiNGONS&JOHNNY PANDORAの皆さんの協力の元、黒塗り×リーゼントのスペシャルスタイルでリベンジを果たしていました。
うん、普通に似合ってるしカッコいいな
(僕とMr.U★君はちょっと羨ましかったです)

(↑GtのRyuさんにリーゼント作ってもらってる)
あ、あとそうだ。
アンコールで去年 JOHNNY PANDORAさんの Crying for the moonを出演メンバー皆さんで踊っている姿を観ていたので、(2月7日にもステージに上げてもらったのだけど、僕とMr.U★君はちゃんと踊れなくて悔しかった)今回こそは練習していこうという事で、メンバー3人で予習していきました。
いやー。予習してて良かった(笑)
踊るのって楽しいね。
ツイストもカッコよく踊れたら楽しいんだろうな。練習しようかな。
あと僕以外のメンバー2人も楽しんでくれてたのが1番嬉しかったな。
やってて良かったって思えた、まだまだ頑張ろう。
こんな日をまた作れるように。
じゃあまた!
Mr.UFO
